会社概要
会社概要
| 商号 | 株式会社 瓦熊 |
| 所在地 | 京都市伏見区羽束師菱川町671 TEL：075-921-2148FAX：075-933-6969 |
| 代表取締役社長 | 佐藤 修平 |
| 創業 | 明治42年 |
| 法人設立 | 昭和54年11月 |
| 資本金 | 4000万円 |
| 従業員 | 10名 |
| 主たる事業 | 瓦の施工及び販売 |
| 加盟団体 | 京都府文化財保護課、京都府瓦工事協同組合、全日本瓦工事業連盟 |
沿革
| 明治42年4月 | 創業、初代石井熊次郎、瓦製造を始める |
| 大正13年3月 | 荒地出機および動力プレスを購入窯3基となる |
| 昭和6年10月 | 荷役サービスのため貨物自動車を導入 |
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昭和18年3月 |
戦争のため瓦製造を中止し耐火器、耐火練瓦の製造を行う |
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昭和21年12月 |
二枚合わせ平板瓦の特許権を得る |
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昭和22年 |
京都工芸繊維大学寺田教授の指導下にて倒焔窯の研究を始める |
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昭和25年12月 |
通産省工業技術院より窯の研究に対して補助金を受ける。 |
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昭和30年8月 |
真空土練機を購入 |
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昭和31年4月 |
石井熊三郎、黄綬褒章の栄に浴する |
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昭和31年5月 |
全日本粘土瓦振興展示会にて業界最高の文化財保護委員長賞を受ける |
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昭和31年10月 |
石井式半倒焔窯の特許権を得る |
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昭和34年1月 |
中小企業庁より合理化モデル工場の指定を受ける |
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昭和36年5月 |
兵庫県淡路島にて地元有力者と共同で釉薬瓦工場近畿窯業株式会社を設立 |
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昭和41年5月 |
トンネル窯による「いぶし瓦」焼成の研究を始める |
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昭和46年12月 |
撹拌機付土練機の特許権を得る |
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昭和48年4月 |
伏見工場建設開始 |
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昭和49年7月 |
資本金4000万円に増資 |
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昭和49年8月 |
伏見工場完成、創業開始 |
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昭和54年11月 |
社名変更 株式会社 瓦熊 |
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平成5年3月 |
石井秀夫、代表取締役に就任、同時に石井準一郎が会長に就任 |
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平成7年3月 |
石井準一郎「勲五等瑞宝章」を叙勲する |
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平成13年2月 |
本願寺大師堂巴瓦製造を最後に工場閉鎖、工事専業に業態を変更 |
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平成13年10月 |
新社屋完成、移転、現在に至る |
| ご相談・お問い合わせはお気軽に |
| TEL 075-921-2148 kawarakuma@an.wakwak.com |
| 受付時間 9:00-18:00 [ 土・日・祝日除く ] |
